- じゅうそう
- I
じゅうそう【住僧】寺院に居住している僧。IIじゅうそう【従僧】高僧や住職に付き従う僧。IIIじゅうそう【縦走】(1)縦方向に連なること。(2)登山で, 尾根伝いにいくつかの山頂をきわめ歩くこと。IV
「奥秩父を~する」
じゅうそう【重創】ひどいきず。 重傷。Vじゅうそう【重奏】各声部を一人ずつの演奏者が受け持つ器楽の演奏形態。 二重奏・三重奏など。VIじゅうそう【重層】層が幾重にもかさなっていること。 また, そのかさなっている層。VIIじゅうそう【重曹】重炭酸曹達(ソーダ)の略。 加熱すれば二酸化炭素を放出するのでふくらし粉として用いる。 炭酸水素ナトリウム。VIIIじゅうそう【重葬】すでに埋葬してある墓に, さらに遺骸を埋葬すること。→ 合葬IXじゅうそう【銃創】銃弾によって受けた傷。 射創。Xじゅうそう【銃槍】先に剣をとりつけた銃。 銃剣。
Japanese explanatory dictionaries. 2013.